
T.E.N. アロマアソシエーションは1993年に設立されアロマテラピーの普及のためセミナー活動などを中心におこなってまいりましたが、1998年より特別老人ホームでのアロマテラピーの導入指導や介護施設職員の方へのアロマテラピー研修を行ってまいりました。2000年から現在に至るまで、老人病院を中心に高齢者やご家族様のアロマトリートメントをさせていただいております。毎月のべ約100人の高齢者の方々と患者さまご家族様のトリートメントを行い、ご好評を頂いております。
施設におけるアロマセラピートリートメントのサービスはプロフェッショナルとして実践的なスキルを訓練されたアロマテラピスト(当校卒業生を含む)が担当し、高齢者の方と直接向き合い、アロマテラピーの真の目的である「癒しの精神」を取り組んでおります。少しでもご満足していただけるよう心をこめてトリートメントをさせていただき、また講習会やアロマ導入のお手伝いをさせていただいております。
[今までに行った講習]
| 日程 |
内容 |
| 2007年5月25日 |
講演「高齢者の心理療法:特に回想法の実践から」
臨床心理士 黒川由紀子氏
東京大学教育学部教育心理科卒業、慶成会老年学研究所所長、上智大学教授
著書に『回想法―高齢者の心理療法』
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第1回
2007/6/6〜6/7
第2回
2008/1/18〜1/19
第3回
2008/6/6〜7
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講習会「高齢者とアロマテラピー」
高齢者と心理療法
高齢者のためのアロマテラピーとハンドトリートメント
高齢者のためのフットトリートメント
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[講習会の感想]
[最近の研究]
《認知症とアロマテラピー》
アース・スタジオ(株)と近畿大学理工学部、その他の企業の産学共同研究により、認知症の防止に効果が期待できる精油を発見、精油の機能性が科学的に解明された。
認知症の患者には、脳内の神経伝達物質であるアセチルコリン(ACh)の低下がみられる。アセチルコリンは、アセチルコリントランスフェラーザによって合成され、アセチルコリンエステラーゼ(AChE)により分解されることにより、一定の濃度に保たれている。そのため、アセチルコリンを分解するアセチルコリンエステラーゼの働きを阻害し、アセチルコリンの減少を抑えることが、認知症の予防につながる治療法のひとつと考えられている。
ティートリーオイルは、強い防腐、抗菌性を持つことが知られているが、合わせて、主成分が、アセチルコリンエステラーゼの働きを抑える働きがあることが確認された。